環境教育関東ミーティング2018のプログラム詳細

全体会

参加者全員が参加するプログラムです。みんなの気持ちを共有しましょう。

これまでの関東ミーテイングでうまれた素敵なコラボ事例の紹介も!

分科会紹介

環境教育に”興味がある”という人から”深く携わってきた”という人まで楽しめる、講習プログラムや野外に出て行う活動プログラムなど、とても興味深い分科会が盛りだくさん!

初日の分科会A-1、A-2、2日目のBから1つずつ、合計3つの分科会に参加することができます。

参加の希望は、お申し込み時に参加希望の分科会を選択してください。

分科会 A-1 1日目 (90分)

①若者×アダプトの可能性 地域とつながるまち美化学習

  村山史世・地域環境政策研究室麻布大学アダプトチーム

  (麻布大学環境科学科)

 

②企業×里山でプチ起業 ~ゆるやかさをキーワードに~   

  石川麻衣子 嵯峨創平 (岐阜県立森林文化アカデミー)

 

③カードゲームマイアースで遊びながら地球環境を学ぼう

  岡部佳文 (NPO法人SoELa)

 

④身近な自然を観察する

 -自然観察日記“ネイチャー・ジャーナル”をかいてみよう     

  小林絵里子 (日本ネイチャージャーナルクラブ)

 

⑤海を通して考える「つながり教育」の可能性

  川端潮音(海辺の環境教育フォーラム2019in伊豆事務局/LAB to CLASSプロジェクト)

 

⑥「再生可能エネルギー」をテーマとした環境授業

  山中敦志 (NPO法人みたか市民協同発電)

 

分科会 A-2 1日目(90分)

⑦自然と微生物とごみと共に生きる

  — ごみを資源に生まれ変わらせるために — 

  北村里香 (宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センター)

 

⑧あなたの行動が鳥獣被害を変える!  

  鉄谷龍之、藤田和宏(環境省 鳥獣保護管理プランナー/(公財)神奈川公園協会)

 

⑨どこまでやるか?環境活動団体のリスクマネジメント

  瀬尾隆史 ((公社)日本環境教育フォーラム)

 

⑩「楽しい文字と絵」で共感度アップ!

 ネイチャーゲームにおけるグラフィックファシリテーション の可能性を考える

  本園大介 (絵楽/グラフィックコミュニケータ)

 

⑪若手農家の声~農村での生活を語ろう~

  伊藤竜太郎 (米農家)

 

⑫韓国と日本の環境教育・ESDのコラボを目指して

  島田幸子 (関東EPO/関東ESDセンター)

分科会 B 2日目 (120分)

⑬プラスチックゴミによる海洋汚染を考える

  中川和郎 (八王子市学習支援委員)

 

⑭国立公園どう活かそう?ビジターセンター運営シミュレーション

  遠山あづさ (日光国立公園 那須高原ビジターセンター)

 

⑮こどもたちへホンモノのいきものを!~子どもと生物をつなぐ挑戦~

  遠藤隼、高橋伸拓 (サシバの里自然学校、うじいえ自然に親しむ会)

 

⑯春のおと×ことば~森のおとづくりワークショップ~

  鈴木のぞみ (龍山「天のおとは」)

 

⑰公園×SDGs ~みんなで不可能を可能にしよう!!~

  田所喬、藤田和宏 (NPOフュージョン長池、(公財)神奈川県公園協会)

 

⑱ツリークライミング(木登り体験)

※雨天時は室内でロープワーク

※参加費1000円(保険料・材料費)

  真山高士 (NPO法人 那須高原自然学校)

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