参加者全員が参加するプログラムです。みんなの気持ちを共有しましょう。
これまでの関東ミーテイングでうまれた素敵なコラボ事例の紹介も!
環境教育に”興味がある”という人から”深く携わってきた”という人まで楽しめる、講習プログラムや野外に出て行う活動プログラムなど、とても興味深い分科会が盛りだくさん!
初日の分科会A-1、A-2、2日目のBから1つずつ、合計3つの分科会に参加することができます。
参加の希望は、お申し込み時に参加希望の分科会を選択してください。
①若者×アダプトの可能性 地域とつながるまち美化学習
村山史世・地域環境政策研究室麻布大学アダプトチーム
(麻布大学環境科学科)
②企業×里山でプチ起業 ~ゆるやかさをキーワードに~
石川麻衣子 嵯峨創平 (岐阜県立森林文化アカデミー)
③カードゲームマイアースで遊びながら地球環境を学ぼう
岡部佳文 (NPO法人SoELa)
④身近な自然を観察する
-自然観察日記“ネイチャー・ジャーナル”をかいてみよう
小林絵里子 (日本ネイチャージャーナルクラブ)
⑤海を通して考える「つながり教育」の可能性
川端潮音(海辺の環境教育フォーラム2019in伊豆事務局/LAB to CLASSプロジェクト)
⑥「再生可能エネルギー」をテーマとした環境授業
山中敦志 (NPO法人みたか市民協同発電)
⑦自然と微生物とごみと共に生きる
— ごみを資源に生まれ変わらせるために —
北村里香 (宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センター)
⑧あなたの行動が鳥獣被害を変える!
鉄谷龍之、藤田和宏(環境省 鳥獣保護管理プランナー/(公財)神奈川公園協会)
⑨どこまでやるか?環境活動団体のリスクマネジメント
瀬尾隆史 ((公社)日本環境教育フォーラム)
⑩「楽しい文字と絵」で共感度アップ!
ネイチャーゲームにおけるグラフィックファシリテーション の可能性を考える
本園大介 (絵楽/グラフィックコミュニケータ)
⑪若手農家の声~農村での生活を語ろう~
伊藤竜太郎 (米農家)
⑫韓国と日本の環境教育・ESDのコラボを目指して
島田幸子 (関東EPO/関東ESDセンター)
⑬プラスチックゴミによる海洋汚染を考える
中川和郎 (八王子市学習支援委員)
⑭国立公園どう活かそう?ビジターセンター運営シミュレーション
遠山あづさ (日光国立公園 那須高原ビジターセンター)
⑮こどもたちへホンモノのいきものを!~子どもと生物をつなぐ挑戦~
遠藤隼、高橋伸拓 (サシバの里自然学校、うじいえ自然に親しむ会)
⑯春のおと×ことば~森のおとづくりワークショップ~
鈴木のぞみ (龍山「天のおとは」)
⑰公園×SDGs ~みんなで不可能を可能にしよう!!~
田所喬、藤田和宏 (NPOフュージョン長池、(公財)神奈川県公園協会)
⑱ツリークライミング(木登り体験)
※雨天時は室内でロープワーク
※参加費1000円(保険料・材料費)
真山高士 (NPO法人 那須高原自然学校)